阿波の先人を通じた
ふるさと学習プログラムの開発
 
 
 
鳥居龍蔵がアジアを踏破したことや異文化との向き合い方を考えてもらうきっかけとして双六のようなボードゲームを作りたいと考えています。自ら担当として名乗りをあげた、ボランティアの大井さんと打ち合わせをしました。上の写真のような参考資料を前にして、「あれしたい、これしたい」としばし漫談。しばらく鳥居の生涯を勉強しつつ、アイディアを練っていただくことにしました。もちろん、こちらでも考えていきます。
[事業2]ボードゲーム製作の打ち合わせ
2009年10月25日日曜日