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部門展示
「食」 「たべる」ことは、人間が生きていく上で欠かすことのできない日常的な行為です。それだけに、生活の中で使われてきた食事の道具、調理の道具もたくさん残されています。こうした道具は古くから作られ、移り変わってきました。また、食材となった動植物は、栽培、採集等により入手したものであることは、今も昔も変わりません。今回の展示では、館蔵資料を中心として食生活のさまざまな側面を紹介します。 <会期> 5月17日(火)から7月10日(日)まで <休館日> 毎週月曜日 <会場> 博物館2階常設展示室内 部門展示室 <観覧料> 通常の常設展観覧料 <展示構成> (1)歴史の中の食 <関連行事> 展示解説:6月19日(日)14: 00〜15: 00 |