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企画展 古代のわざ

 

 2002.10.11〜11.10
休館日 10.15・21・28、11.5

 工人たちはいにしえの時代から、その作品に持てる技術のすべてを注ぎ込み、多くの優れたものを残してきました。
 本企画展では、工人たちの技術の粋を集めて作られたさまざまなものに隠された古代の「わざ」に焦点をあて、文化財の科学的調査などからわかった優れた製作技術などを紹介します。また、逸品が多く残っていることで有名な正倉院宝物のうち、調査をもとに新しく復元された宝物の一部を展示し、それぞれの宝物に祕められた技術の高さについても紹介します。

●開館時間
 午前9時30分〜午後5時

●観覧料
 一 般 200 円
(160 円)
 高校・大学生 100 円
(80 円)
 小・中学生 50円
(40円)

 ( )は20 名以上の団体料金
 土・日・祝日は、小・中・高校生無料

 

●展示構成とおもな展示資料
 
1. 出土遺物にみる古代のわざ
  土偶(奈良国立博物館蔵)
  銅鐸土製・石製鋳型[複製](田原本町教育委員会蔵)
  大岩山1号銅鐸[復元品](野洲町立歴史民俗資料館蔵)
  金銅製冠帽(善通寺市教育委員会蔵)
  金銅製馬具(当館保管)

 2. よみがえる正倉院宝物
  銀平脱合子[復元模造品](宮内庁正倉院事務所蔵)
  黒作大刀[復元模造品](同上)
  阿波国調黄あしぎぬ[復元模造品](同上)
  阿波国調黄あしぎぬ[複製](当館蔵)

●関連行事
 
1. 銅鐸の復元製作実演
  10月20日(日) 13:30〜15:30
  野外劇場
  小泉武寛氏・小泉裕司氏(金属工芸家)

 2. 記念講演会

   「正倉院宝物にみるいにしえのわざ」

  11月3日(日) 13:30〜15:00
  イベントホール
  木村法光氏(京都市立芸術大学教授)

 3. 展示解説
  10月13日(日)・11月4日(月) 14:00〜15:00
  企画展示室

 展示解説の様子

  銅鐸の復元製作実演の様子


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