企画展「生誕200年 守住貫魚」を活用した人物学習のためにワークシート(クイズ)を用意し、11月15・22日にそれを活用するワークショップをします。そのワークシートに登場するのが「かんぎょ先生」というキャラクターです。守住貫魚(もりずみ・つらな)の「貫魚」を音読みしただけですが…。
このかんぎょ先生、ソフトイメージの演出のために、あちらこちらで使っています。上の写真の「なりきりパネル」もそうです。観光地によくある顔出しパネルですね。
ワークシート作成の副産物といえます。かんぎょ先生に親しんでもらい、さらにクイズに大勢参加してもらえるとうれしいのですが、さて、どうなるでしょうか。