阿波の先人を通じた
ふるさと学習プログラムの開発
昨日、ボランティアの田上さんがお持ちくださった、新しい試作カメラです。手軽に現像できるメリットが大きいので、ブルネオジアゾ感光紙を使うつもりですが、印画紙に比べると感度が低いので、ピンホールカメラでは撮影時間がかかり過ぎます。そこで、レンズ式カメラの実験をしたということです。詳細な撮影データも添えていただきました。
私も時々試してきましたし、一森さんが率いる阿南高専のボランティアのみなさんも実験をしていただいているようです。
そろそろ結論を出さなくてはいけません。
[事業2]新しい試作品
2009年11月4日水曜日