阿波の先人を通じた
ふるさと学習プログラムの開発
ボランティアのみなさんの夏の活動が終わったので、そろそろこの事業への協力をお願いしていくことになります。そこで、「鳥居龍蔵を学ぶプログラム」体験キット班のリーダーをお願いしている鳥居さん、一森さんを交えて、方針を検討しました。その結論として、簡単なピンホールカメラ、日光写真、ボードゲームなどを実現する方向で、他のメンバーへの呼びかけをしていくことにしました。いよいよ忙しくなりそうです。
[事業2]体験キットの検討
2009年9月4日金曜日