■ボランティアチームを編成し、関係機関・団体の協力を仰ぎながら、阿波出身の人物に焦点化した学習プログラムの開発を進めていきます。
●事業1 守住貫魚(もりずみつらな)を学ぶプログラムの開発
・幕末から明治時代に活躍した絵師である守住貫魚(1809〜1892)を題材とした人物学習
・企画展「生誕200年 守住貫魚」(10月17日〜11月23日)の活用
…ワークシートの開発→ワークショップ
●事業2 鳥居龍蔵(とりいりゅうぞう)を学ぶプログラムの開発
・明治時代から昭和時代に活躍した人類学・民族学・考古学者である鳥居龍蔵(1870〜1953)を題材とした人物学習
・テキスト「親子で学ぶ鳥居龍蔵」(仮題)の作成
→ワークショップ(野外見学会)
・鳥居龍蔵の業績にちなんだ体験キットの開発→ワークショップ
●事業3 常設展を活用した人物学習プログラムの開発
・常設展に登場する人物に着目したワークシートの開発→ワークショップ
●事業4 情報発信
・ホームページの作成・運営(このホームページです!)