常設展

徳島まるづかみ

徳島ってどんなところ?
常設展では、「徳島まるづかみ ―"いのち"と"とき"のモノ語り―」をテーマに、豊富な資料や映像コンテンツを用いて、徳島の自然と歴史・文化を総合的に紹介しています。
あなたも、徳島の魅力や自然を"まるづかみ"してください。

徳島県立博物館

常設展示室リニューアルグランドオープン紹介動画

こちらからご覧ください。

フロアマップ

常設展示マップ

徳島セクション

1 徳島恐竜コレクション

羽ノ浦丘陵や勝浦川盆地周辺などには、白亜紀の地層が分布しています。これらの地層から産出した恐竜をはじめとする、さまざまな動植物の化石を紹介しています。

マラウイサウルス
長い首と尻尾をもつ植物食恐竜です。
勝浦町から発見された竜脚類の歯の持ち主も
このような姿をしていました。

2 地質時代の徳島

徳島は、ほぼ東西方向に、時代やでき方の異なる岩石や地層が帯状に並んでいます。ここでは、徳島をはじめ四国の地質や化石について紹介しています。

プラビトセラス
鳴門市の白亜紀の地層から発見された、
巻きのほどけたアンモナイトです。

3 先史・古代の徳島

旧石器時代から平安時代までの社会とくらしを紹介しています。銅鐸や埴輪といった多彩な資料を展示しています。

伝長者ヶ原でんちょうじゃがはら1号銅鐸
表面に赤色顔料が付着する「朱塗りの銅鐸」

4 中世の徳島

平安時代後期~戦国時代の阿波の歴史について、板碑や古文書などを通じて紹介しています。

青蓮院しょうれんいん 十一面観音菩薩立像
平安時代につくられた仏像で、
1541年(天文10)に修復されています。

5 近世の徳島

江戸時代の阿波国の歴史を中心に紹介しています。とくに、徳島藩や阿波藍、四国遍路、刀剣などに関する資料を展示しています。

手板鑑ていたかがみ
藍玉を鑑定するのに使用された紙の綴です。

6 近現代の徳島

明治時代以後の徳島県の歴史を紹介しています。とくに、県民のくらしや徳島水平社、徳島大空襲などに関する資料を展示しています。

眉山から見た徳島大空襲後の徳島市街
1945 年(昭和20)7 月4 日の徳島大空襲に
より、徳島市域の約60%が焼け野原になりま
した。

7 徳島のまつりと芸能

阿波人形浄瑠璃、阿波踊り、神社でのまつりに関する資料を紹介しています。

三番叟さんばそうまわし」用具
正月の門付け「三番叟まわし」に用いられた
木偶と面です。

8 徳島の自然とくらし

徳島県では気温や降水量など、地域によって環境が異なっています。そこにすむ生きものや自然を利用した人のくらしも多様です。

ナカガワノギク
那賀川の厳しい自然が育んだキクの仲間で、
世界中でそこでしか見られません。

コレクションセクション

9 自然史コレクション

鉱物の標本とともに、ふだん展示していない動物・植物・地学の各分野の資料を、テーマを決めて展示します。
■「ミニ鉱物展」
  2021.8.9[月]-2022.2月中旬

10 歴史・文化コレクション

考古、歴史、民俗、美術工芸の各分野について、テーマと期間を決めて、資料を公開します。
■「阿波のやまと絵師 守住貫魚もりずみつらな
  2021.8.9[月]-11.14[日]

11 県民コレクション

徳島県立博物館は、県民のみなさんと一緒に調査や展示、普及教育等を行い、自主的な学びや地域活動を支えています。「県民コレクション」は、それらの活動の成果を発表する場です。
■「徳島県漂着物コレクション」
  2021.8.9[月]- 

地球セクション

12 地球と生命の歴史

約46億年前、地球が誕生し、そして、生命が生まれました。長い時をかけて、生物はさまざまな姿に進化していきました。岩石や化石を通して、地球と生命の歴史を紹介しています。

ティラノサウルス
世界でもっとも有名な大型の肉食恐竜です。
近年は羽毛がはえた復元もされています。

13 生物の多様性

現在の地球で見られる多種多様な生物の標本を展示しています。また、自然環境の悪化にともない、地球上の生物の多様性が失われつつあることも紹介しています。

ゴライアストリバネアゲハ♂
世界を代表する大型の美しいチョウです。
オスの翅はきわめて美麗ですが、メスは地味です。

コミュニケーションゾーン

徳島をまるづかみできる高精細映像の遊山ゆさんシアターやデジタルコレクションウォール、スタッフや利用者が交流できるコミュニケーションボードなどがあります。
2021.8.9[月]-10.3[日]

「徳島の銅鐸の世界
    -展示の背景-」
植地学芸員

「実はすごい 徳島の昆虫
  地下や洞窟にすむ甲虫たち」
山田学芸員

「地中をうごめく
    未確認生物たち」
井藤学芸員


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