学会発表

(*は発表者)

*Shunsuke Tomura・Toshiya Hirowatari・Sadahisa Yagi. Taxonomic study of the genus Promalactis (Lepidoptera: Oecophoridae) of the Ryukyu Archipelago, Japan. 第27回国際昆虫学会議(ICE2024)，京都，2024年8月（ポスター）．

*長田庸平・朴　鎮亨・外村俊輔．有用きのこの小蛾類害虫の形態・分子情報に基づく識別法の開発．日本昆虫学会第83回大会・第68回日本応用動物昆虫学会大会合同大会，宮城，2024年3月（ポスター）．

*荒島　彈・屋宜禎央・広渡俊哉・外村俊輔・奥　尉平．宮野（2022）で報告されたハビロキバガ亜科（チョウ目：エグリキバガ科）3種の分類学的研究．日本昆虫学会第83回大会・第68回日本応用動物昆虫学会大会合同大会，宮城，2024年3月（口頭）．

*鈴木信也・屋宜禎央・外村俊輔・荒島　彈・朴　鎮亨・佐々木公隆・後藤聖士郎・広渡俊哉．平尾台の草原性小蛾類について．第35回日本環境動物昆虫学会，福岡，2023年11月（口頭）．

*外村俊輔・屋宜禎央・広渡俊哉．小笠原諸島のマルハキバガについて（キバガ上科：マルハキバガ科）．日本鱗翅学会第69回大会，兵庫，2023年10月（口頭）．

*外村俊輔．日本産Pedioxestis属（鱗翅目：マルハキバガ科）に関する研究．日本昆虫学会第83回大会，佐賀，2023年9月（口頭）．

*外村俊輔．日本産クロモンベニマルハキバガに関する知見（キバガ上科：マルハキバガ科）．日本鱗翅学会第68回大会，東京，2022年10月（口頭）．

*外村俊輔・広渡俊哉．九州・沖縄で発見されたマルハキバガ科（鱗翅目：キバガ上科）の2未記録属．日本昆虫学会第82回大会，長野，2022年9月（口頭）．

*外村俊輔．昆虫分類学若手懇談会シンポジウム「活用される標本をつくる」．本昆虫学会第82回大会，長野，2022年9月（口頭・小集会主催）．

*今田舜介・辻尚道・外村俊輔．日本産ワタミヒゲナガゾウムシ属の分類学的研究．日本甲虫学会第11回大会，北海道（オンライン開催），2021年12月（口頭）．

*外村俊輔・広渡俊哉．福岡県で発見された日本未記録のParalypusa属の1種（キバガ上科：Lypusidae）．日本鱗翅学会第67回大会，愛知（オンライン開催），2021年10月（口頭）．

*今田舜介・辻尚道・外村俊輔．日本産ワタミヒゲナガゾウムシ属の識別・分布・寄主利用について．日本昆虫学会第81回大会，東京（オンライン開催），2021年9月（口頭）．

*外村俊輔・広渡俊哉．琉球列島のPromalactis属（鱗翅目：マルハキバガ科）の種多様性．日本昆虫学会第81回大会，東京（オンライン開催），2021年9月（口頭）．

*Rosfiansyah・屋宜禎央・外村俊輔・吉安裕・広渡俊哉．日本産イカリモンノメイガと近縁な未記載種（チョウ目，ツトガ科）．日本昆虫学会第81回大会，東京（オンライン開催），2021年9月（口頭）．

*外村俊輔．琉球列島におけるPromalactis属（チョウ目：マルハキバガ科）の分類．第二回オンライン基礎昆虫学会議，福岡（オンライン開催），2021年2月（口頭）．

*外村俊輔・広渡俊哉．日本産Promalactis属（Lepidoptera; Oecophoridae）の分類と交尾器の形態．九州・沖縄昆虫研究会第3回大会，福岡，2019年11月（口頭）．

*外村俊輔・広渡俊哉．日本産Promalactis属（鱗翅目, マルハキバガ科）の分類学的新知見．日本昆虫学会第79回大会，青森，2019年9月（口頭）．

*外村俊輔・広渡俊哉．九州産Promalactis属（マルハキバガ科）の分類．2019年度日本鱗翅学会九州支部例会，福岡，2019年5月（口頭）．

*外村俊輔・広渡俊哉．九州産Promalactis属（Lepidoptera: Oecophoridae）の分類学的研究．九州・沖縄昆虫研究会第2回大会，鹿児島，2018年12月（口頭）．

学会運営など

昆虫分類学若手懇談会　幹事 (2022年度)

昆虫分類学若手懇談会　会計 (2021年度)

助成いただいた基金など

(2023～)　科学研究費助成事業基盤研究B(研究分担員)

(2023～2025)　科学研究費助成事業研究活動スタート支援

(2021～2023)　日本学術振興会特別研究員DC1