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徳島歴史文化フォーラム・全国高校生歴史文化フォーラムについて

 鳥居龍蔵は、徳島が生んだ世界的な学者です。彼は、人類学、民族学、考古学など多様な手法を駆使し、当時 世界最先端の業績をあげましたが、その礎は、地元の歴史や文化についてフィールドワークをもとに研究し、その成果を世に問いかけた少年時代の活動にあったといっても過言ではありません。
 本事業は、このような鳥居龍蔵の取り組みを記念し、徳島の中学生・高校生、また全国の高校生による歴史文化に関する自主的な研究活動を後押しすることにより、人材の育成を図るものです。また、2020年度からは、全国高校生歴史文化フォーラムも開催しています。

鳥居龍蔵記念 徳島歴史文化フォーラム

 徳島県立鳥居龍蔵記念博物館では、徳島が生んだ世界的な人類学者で、フィールドワークに一生を捧げた 鳥居龍蔵の取り組みを記念し、地域の歴史や文化に関する中学生・高校生の自主的な研究を募集します。 多数のご応募をお待ちしています。

2026年度 徳島歴史文化フォーラム

フォーラムチラシ 以下の通り、2026年度 徳島歴史文化フォーラムを開催します。
→チラシpdf

開催日時 2027年2月13日[土]
※自主研究募集2026年7月6日[月]~11月13日[金]
会  場 文化の森 イベントホール
主  催 徳島県立鳥居龍蔵記念博物館・徳島県立博物館
後  援 徳島県博物館協議会

※高校生の部に応募した生徒のうち、フォーラムにおいて上位の成績をおさめた方は、2026年度「鳥居龍蔵記念 全国高校生歴史文化フォーラム」(2027年2月14日[日]開催予定。会場報告形式またはオンライン報告形式のいずれかを選択)に出場できます。

また、自主研究の応募を検討されている方対象のガイダンス講座「フィールドワークに挑戦!」、自主研究の提出者及び提出予定者対象の現地研修会 「文化遺産を巡る旅」を開催します。

自主研究募集

地域の歴史・文化について自主研究活動を行い、研究成果をレポート形式にまとめて提出していただきます。なお、レポート提出者は、フォーラム(発表会)において研究成果についての報告を行うものとします。

【対象(応募資格)】

徳島県内在住の中学校・高等学校及び特別支援学校(中学部・高等部)の生徒
※中等教育学校の生徒、高等専門学校3年生までの学生を含みます。
※個人、グループなど、どのような形態でも参加可能です。

【研究テーマ】

A 特定の地域の歴史や文化に関すること(必ずしも徳島県内に限定しない)
B 鳥居龍蔵に関連すること

※A、Bのいずれかを選択し、テーマを設定してください。

【条件】

① フィールドワーク (現地での見学や聞き取り、写真撮影等の調査)を行い、その結果をもとに考察すること
② テーマに関連する博物館や資料館を利用すること
※①、②をともに満たしてください。
※2026年度に作成したものに限り、他のコンクール等に応募した作品の重複応募を認めます。

【募集期間】

2026年7月6日[月]~11月13日[金]

【応募方法】

研究成果を鳥居龍蔵記念博物館へ提出してください。
提出方法は、下記のメールアドレス宛にメール (データ添付)、持参、または郵送(11月13 日[金]消印有効)とします。
詳しくは、「募集要項」をご確認ください。
・フォーラム応募票(.pdf)(.docx)

ガイダンス講座「フィールドワークに挑戦!」

自主研究の応募を検討されている方を対象にガイダンス講座を開催します。
鳥居龍蔵記念博物館内の展示室を見学し、フィールドワークの具体的な方法について学びます。
また、自主研究を行うにあたり、学芸員と参加希望者が意見交換を行います。

開催日時 2026年7月26日[日]9:30~12:00
場  所 徳島県立鳥居龍蔵記念博物館
申込方法 ファクシミリまたはメールで7月17日[金]までに、鳥居龍蔵記念博物館に申し込んでください。
ファクシミリ ガイダンス応募票(.pdf)(.docx)に記入し、FAX:088-668-7197に送信してください。
メール 学校名・参加者名・学年・住所・電話番号・緊急時の連絡先を記入したメールを、次のアドレスに送信してください。
torii-museum(at)bunmori.tokushima.jp  (at) を@に変更してください
定  員 20名

当日の日程等の詳細は、希望者に、別途連絡をします。

現地研修会 「文化遺産を巡る旅」

自主研究の提出者及び提出予定者を対象にバスツアーを開催します。
通常、個人では見学することのできない文化財・出土遺物などを見学し、担当者と意見交換を行います。

開催日時 2026年11月29日[日]
申込方法 研究レポート提出者及び提出予定者を対象に、改めて希望を募集します。
定  員 25名程度

2025年度 フォーラム審査結果

2月14日[土]に徳島歴史文化フォーラムが開催されました。審査結果は次の通りです。

中学生の部

優秀賞

楠上陸翔、藤田裕次郎、高原隆希、髙木将(徳島市国府中学校)
「鮎喰川流域の銅鐸の特徴 ―矢野銅鐸と名東銅鐸の違いを中心に―」

奨励賞
  • 沖原 柊(徳島市国府中学校)
    「徳島・松山大空襲について」
  • 小岡凌央、松本萌愛、藤田愛加(徳島市国府中学校)
    「高地蔵に詰まる歴史」

高校生の部

優秀賞

園田映音(徳島県立脇町高等学校)
「峰八古墳群 新資料報告とその位置付け」

奨励賞
  • 溝口木乃香、片山果音(徳島県立富岡西高等学校)
    「鳥居龍蔵の台湾調査とフィールドノート研究 ―ガラス乾板写真と顔認証技術への示唆」
  • 梅田夏姫、待田夏帆(徳島県立城北高等学校)
    徳島市にあったドイツ兵捕虜収容所について

(※)敬称略。

徳島歴史文化フォーラム報告書

 各年度の徳島歴史文化フォーラム報告書です。2020年度からは、全国高校生歴史文化フォーラムの審査結果も掲載しています。

2024
2024年度  2023年度  2022年度  2021年度
2020年度  2019年度  2018年度  2017年度
2016年度

鳥居龍蔵記念 全国高校生歴史文化フォーラム

 徳島県立鳥居龍蔵記念博物館では、 徳島が生んだ世界的な学者で 生涯をフィールドワークに捧げた鳥居龍蔵の取り組みを記念し、全国の高校生から歴史や文化に関する自主的な研究を募集します。多数のご応募をお待ちしています。

2026年度 全国高校生歴史文化フォーラム

フォーラムチラシ 以下の通り、2026年度 全国高校生歴史文化フォーラムを開催します。
→チラシpdf

開催日時 2027年2月14日[日]
※自主研究募集2026年7月6日[月]~11月13日[金]
会  場 文化の森 イベントホール
主  催 徳島県立鳥居龍蔵記念博物館

一次審査の上位者と、前日開催の徳島歴史文化フォーラムの上位者に自主研究成果を報告していただき、優れた発表を行った生徒を表彰します。
※報告形式は、対面形式もしくはオンライン形式のいずれかを選択できます。

自主研究募集

地域の歴史・文化について自主研究活動を行い、研究成果をレポート形式にまとめて提出していただきます。一次審査の上位者は フォーラム(発表会)に参加していただきます。

【対象(応募資格)】

全国の高等学校及び特別支援学校 (高等部) の生徒
※中等教育学校 (後期)の生徒、高等専門学校3年生までの学生を含みます。
※個人、グループなど、どのような形態でも参加可能です。
※徳島県内の生徒は、「鳥居龍蔵記念 徳島歴史文化フォーラム」に参加してください。

【研究テーマ】

A 特定の地域の歴史や文化に関すること
B 鳥居龍蔵に関連すること

※A、Bのいずれかを選択し、テーマを設定してください。

【条件】

① フィールドワーク (現地での見学や聞き取り、写真撮影等の調査)を行い、その結果をもとに考察すること
② テーマに関連する博物館や資料館を利用すること
※①、②をともに満たしてください。
※2026年度に作成したものに限り、他のコンクール等に応募した作品の重複応募を認めます。

【募集期間研究テーマ】

2026年7月6日[月]~11月13日[金]

【応募方法】

研究成果を鳥居龍蔵記念博物館へ提出してください。
提出方法は、下記のメールアドレス宛にメール (データ添付)、持参、または郵送(11月13日[金]消印有効)とします。
詳しくは、「募集要項」をご確認ください。
・フォーラム応募票(.pdf)(.docx)

2025年度 全国高校生歴史文化フォーラム審査結果

2月15日[日]に全国高校生歴史文化フォーラムが開催されました。審査結果は次の通りです。

最優秀賞
  • 手塚寛乃、東泉伊恭、安藤慶人、吹上心海、八木澤陵介(栃木県立矢板東高等学校 リベラルアーツ同好会)
    「飛行場建設が変えたこと ~栃木県の戦争の記録をたどる~」
  • 園田映音(徳島県立脇町高等学校)
    「峰八古墳群 新資料報告とその位置付け」

2025年度 一次審査結果

一次審査の結果は次の通りです。
優秀賞の方々は、2026年2月15日[日]のフォーラム(発表会)にご参加いただきます。

優秀賞
  • 後藤 葵、礒 菜々子(栃木県立矢板東高等学校 リベラルアーツ同好会 チーム在)
    「日系アルゼンチン人から考える多文化共生のかたち ―湘南台の日系アルゼンチンコミュニティは、今―」
  • 手塚寛乃、東泉伊恭、安藤慶人、吹上心海、八木澤陵介(栃木県立矢板東高等学校 リベラルアーツ同好会)
    「飛行場建設が変えたこと ~栃木県の戦争の記録をたどる~」
  • 宮野幸一(長崎県立壱岐高等学校 東アジア歴史・中国語コース 歴史学専攻)
    「壱岐中世史解明の新視点 ―誰が生池城を改修したか―」
  • 安原颯介、稲葉匠吾(神奈川県立足柄高等学校 歴史研究部)
    「熊澤家と戦争資料」
  • 矢野蒼依(神奈川県立足柄高等学校 歴史研究部)
    「御霊神社と権現講」
入賞
  • 森貞裕太郎、松本知隼、對馬小花、谷口凱星、山住悠理、安部大晟(愛媛県立松山北高等学校 郷土研究部)
    「衛門三郎と河野教通 ―四国遍路(伊予)を作った戦国大名―」
  • 瀧澤帆影(栃木県立矢板東高等学校 リベラルアーツ同好会 チーム瀧)
    「家の前に自分の名前の文化財がある件について ―瀧澤家の殖産興業の現在地―」
  • 新藤亘琉(早稲田大学高等学院)
    「近世初期における塩飽人名制と年寄宮本家」
佳作
  • 黒川泰輝、長曽斗海、中濱和大、佐伯紫月、塩出養征、野本遼介(愛媛県立西条高等学校 地域・歴史研究部)
    「西条市長十河信二について 謎に包まれた市長時代」
  • 藤田莉子、梅本 晶、馬越結衣那、木原咲希(愛媛県立西条高等学校 地域・歴史研究部)
    「受け継ぐ賢人の生気 ~「有法子」の歴史と後代への願い~」
  • 松本晃良、菅 悠介、石水聖也、越智雅友、星加瑛太(愛媛県立西条高等学校 地域・歴史研究部)
    「西条産業の礎 名水「うちぬき」~霊峰から流れる地下水の恵み~」
  • 和田蒼生、木山 恵、佐々木真也子(秋田県立秋田北高等学校 歴史研究部)
    「秋田の礎―安東氏の軌跡に迫る―」
  • 吉田之仁(神奈川県立足柄高等学校 歴史研究部)
    「神奈川県西部の狼信仰」
  • 吉村ここね(鶯谷高等学校 社会研究サークル)
    「越美山系の徳山、根尾を越えて」

(※)敬称略。


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