【2024/8/31-9/1】日本蜘蛛学会第56回大会にて口頭発表をしました.

【2024/8/24】日本蜘蛛学会誌Acta Arachnologicaより論文が出版されました.

【2024/8/20】 東京蜘蛛談話会Kishidaiaより以下の報文が出版されました.

鈴木佑弥・久末遊 2024. 2022~2024年に小笠原諸島父島で採集したクモ類. Kishidaia, 125: 61-91.

鈴木佑弥 2024. 徳島県で3月まで生きていたジョロウグモ. Kishidaia, 125: 22.

【2024/7/28】自然史コレクション「クモという生き物」の展示を終了しました。

【2024/5/24】昆虫と自然に解説文を寄稿しました.

 鈴木佑弥 2024. コケに紛れるクモ~カクレコケオニグモの発見について~. 昆虫と自然, 59(7): 19-24. (2024/5/22発売)

【2024/4/12】論文が出版されました.

”Discovery of presumably introduced spiders, Oedignatha scrobiculata Thorell, 1881 (Araneae, Liocranidae) and Boagrius qiong Lin & Li, 2022 (Araneae, Palpimanidae) on Chichi-jima Island, the Ogasawara Islands, Japan.”と題した論文が, Biodiversity Data Journalより出版されました.

【2024/4/9】自然史コレクション「クモという生き物」の展示が始まりました.

【2023/12/10】論文が出版されました.

Femoracoelotes platnicki (Wang & Ono 1998) (Araneae: Agelenidae: Coelotinae) new to the Japanese fauna with additional data of the morphology”(日本におけるFemoracoelotes platnicki(トゲモモヤチグモ:新称)の発見および形態情報の追加)と題した論文が,日本蜘蛛学会誌Acta Arachnologicaより出版されました.