令和6年度特別陳列

板東俘虜収容所~ 戦争の向こう側に見えたもの 捕虜たちが残した大戦史

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第一次世界大戦中に板東俘虜収容所で捕虜となったイタリア系捕虜やドイツ兵捕虜を中心に、当時の歴史や文化を探ります。また、彼らが置かれた状況と、その努力によって生み出された文化的な成果、そして“敵”に対しても敬意を払った管理者松江豊壽の生涯を紹介します。
当時の社会における相互理解の在り方を見直し、現代にも通じる教訓を見つめ直していきます。

 

 

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