展示
企画展・特別陳列等
■ 特別陳列 立体画像でみる地形と博物館資料 ■
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常設展
常設展では、「徳島まるづかみ!-"いのち"と"とき"のモノ語り-」 をテーマに、豊富な資料や映像コンテンツを用いて、徳島の自然と歴史・文化を総合的に紹介しています。
◆自然史コレクション
「中生代-爬虫類の大繁栄-」
2023年8月1日[火]-2024年1月8日(日)
古生代に出現した爬虫類は、陸上生活への強い適応力を持って、急激に多様化していきました。中生代では、彼らは地上を支配し、大空へと進出し、中には再び水の世界へ戻っていったものもいました。そんな大繁栄を遂げた爬虫類たちをご紹介します。
◆歴史・文化コレクション
歴史・文化コレクション 「昔、家(うち)にあった道具図鑑」
2023年10月11日(水)~2024年1月14日(日)
徳島県立博物館では、県民からの寄贈、購入などによって資料を収集しています。今回の展示では、当館が近年収集した歴史資料のうち、写真や観光パンフレットなど画像資料を中心に、近代徳島の関連資料を紹介します。
【展示解説】
●2023年11月5日(日)13:30~14:00
●2023年12月2日(土)13:30~14:00
◆県民コレクション
「県民としらべる! 徳島の魚」
2023年10月3日[火]~2023年3月31日[日]
当館は県民と一緒に研究活動を行っています。このコーナーは、その活動の成果を発表する場です。
◆コミュニケーションゾーン
徳島をまるづかみできる高精細映像の遊山シアターやデジタルコレクションウォール、スタッフや利用者が交流できるコミュニケーションボードなどがあります。
【学芸員コーナー】
2023年10月3日[火]~2024年3月31日[日]
・鈴木学芸員(動物)
・外村学芸員(動物)
・小川学芸員(植物)
・辻野学芸員(地学)
・長谷川学芸員(歴史)
・庄武学芸員(民俗)
・松永学芸員(歴史)