令和8年度 企画展
シェルズ −貝と貝化石からさぐる地球の歴史・環境−

貝類(軟体動物)は、節足動物に次いで種数が多く、とくに海中では最も繁栄しているグループです。沼や河川などの淡水域から深海底までのあらゆる水域に生息するほか、一部は陸上にも進出しています。
その化石も、大型動物化石の中では最も多産し、地域や時代、環境によりさまざまな化石が産出します。
これらの化石やその産状を詳しく観察すると、それらの貝類の生きていた環境や生態なども読み取ることができます。この展示で、地球上の多様な貝類と、その進化の歴史を見てみましょう。
開催日
2026年(令和8年)7月18日(土)~8月30日(日)
会場
徳島県立博物館 1階 企画展示室
開催時間
9:30〜17:00
休館日
月曜日(7/20を除く)、7/21(火)
観覧料
一般400円、高校・大学生200円、小・中学生100円
※土曜日・日曜日・祝日・夏休み期間は高校生以下無料 ※各種減免あり
【関連行事】
①記念講演会「貝 ~貝殻から読み解く太古の記録~」
【日時】8月22日(土)13:30~15:00
【会場】徳島県立博物館 3階 講座室
【講師】中山健太朗 氏(福井県立恐竜博物館 研究員)
※申し込み不要・先着50名・参加無料
②展示解説
【日時】7月19日(日)、8月11日(火・祝)、8月30日(日)
いずれも 13:30~14:30
【会場】企画展示室
【講師】担当学芸員
※申し込み不要・企画展観覧料が必要
③貝化石標本をつくろう
【日時】8月23日(日)13:30〜15:30
【会場】徳島県立博物館 3階 実習室
【定員】15人(申し込み多数の場合は抽選)
【対象】小学校4年生から一般(小学生は保護者同伴)
【講師】担当学芸員
※事前申し込み必要(受付期間:7/23~8/11)・参加無料
下記のサイトまたは 往復はがきでお申し込みください
⇒イベント情報ページ
【展示構成】
[1] 貝類とは
[2] 貝類の分類
[3] 貝殻の形と色・模様
[4] 貝類がすむいろいろな環境
陸上/淡水域/岩礁(磯)/河口や干潟/内湾の泥底/海浜/陸棚(大陸棚)/外洋域の表層/深海/他の動物の表面や体内/海底温泉や冷湧水/熱帯の海/冷たい海
[5] 地質時代の貝類
古生代の貝類/中生代の貝類/新生代の貝類
[6] 徳島と周辺の貝化石
[7] 徳島と周辺の貝
[8] 貝化石の調べ方
[番外] 標本ギャラリー
きれいな貝、大きな貝、変わった形をした貝や貝化石



