令和6年度企画展
トクシマ恐竜展2024
2018年、徳島県立博物館を中心とする研究チームは、国内最古級の恐竜化石含有層(ボーンベッド)を徳島県勝浦町で発見しました。この発見の先駆けとなったのが、1994年に同町で発見された四国初の恐竜化石です。2024年は、四国初の恐竜化石発見から30年にあたります。
本展では、徳島県立博物館がこれまで勝浦町で発掘してきた恐竜などの化石をはじめ、国内外の恐竜時代の地層から発見された貴重な化石100点以上を展示します。
詳しくは公式サイトをご覧ください。