ニュース

 

 

博物館Vキング −ボランティアスタッフと楽しい工作をしよう!−

 *終了いたしました。参加くださった方ありがとうございました。

2月11日(水) 祝日
 9:30〜16:00(受付9:30〜15:30)
 博物館常設展示室(2階)

折り紙の標本クイズにチャレンジ!!(阿南工業高等専門学校協賛)
展示されている折り紙の生き物をあてよう。正解できたら素敵なプレゼントがあるよ!!

暗やみで光る折り紙工作(阿南工業高等専門学校協賛)(50名まで)
折り紙とLED工作を組み合わせて、光の魅力を楽しもう。
工作は、9:45〜、10:15〜、10:45〜、11:15〜、11:45〜、13:30〜、14:00〜、14:30〜、15:00〜、15:30〜開催。
1回5名ずつ、対象は小学校3年生以上(小学校2年生以下は保護者同伴)。
受付は2回。(午前の部が9:30〜、午後の部は13:00〜で先着順!!)

貝がら工作をしよう!
徳島の浜辺でとった貝がらで、おしゃれなアクセサリーやきれいなアートをつくろう。できたらお友だちに見せたり、おうちにかざろう。

植物でしおりをつくろう!ー自分だけのしおり・はがき作りー(300名まで)
葉っぱや海そうを使ってオリジナルのしおりやはがきをつくろう。電子レンジを使ってその場で簡単な押花もつくれるよ。

スタンプで展示づくり
スタンプラリーで展示図をしあげよう。完成したらもれなく賞品がもらえるよ。

詳しくはこちら


 

 *平成20年度の募集は終了いたしました。

 県立博物館では、多くの人に博物館を知ってもらい、親しんでいただけるような楽しいイベント(博物館Vキング)の企画・開催を推進しています。博物館職員といっしょにイベントの企画、準備、実行をしていただけるスタッフ(ボランティア)を募集します。 

 活動内容・応募方法など詳しくはこちら

 


終了しました

博物館Vキング

2008年2月12日(月) 振り替え休日
9:30〜16:00(受付 9:30〜15:30)
博物館常設展示室(2階)
博物館冒険ツアー,粉ひき・米つきにチャレンジ!!,海藻おしばを作ろうなど楽しい企画満載!!

詳しくは こちらのPDFをご覧ください 

終了しました

日本古生物学会関連行事

主催:日本古生物学会・徳島県立博物館

普及講演会
植物化石に間違えられた海洋生物の行動化石

日時:2008年2月4日(日)13:30〜15:00
講師:小竹 信宏(千葉大学理学部教授)
場所:文化の森・21世紀館イベントホール
※申し込みは不要です

 

しくはこちら 

子どもワークショップ
   
三葉虫を調べよう

日時:2月4日(日)10:30〜12:00
講師:大野照文教授(京都大学総合博物館)
   辻野泰之学芸員(徳島県立博物館)
場所:博物館実習室(3階)
対象:小学校5・6年生または中学生
   (小学生は保護者同伴のこと)
※申し込みが必要です

詳しくはこちら 

 


 

終了しました

平成17年度 文化庁芸術拠点形成事業 元気な博物館づくりプロジェクト

シンポジウム 博物館と地域のこれからを考える

主催=元気な博物館づくりプロジェクト実行委員会・徳島県立博物館

2006.3.5(日) 13:30〜16:30

文化の森・21世紀館イベントホール
参 加 無 料

「元気な博物館づくりプロジェクト」において進めてきた徳島県立博物館の利用実態調査の成果をもとに、今後の博物館のあり方を検討し、地域住民に親しまれる博物館となるための道筋を考えます。

報告1 アンケート調査から見た博物館の意義と課題=長谷川賢二(徳島県立博物館主任学芸員)

報告2 市民の拠点としての博物館に求められるもの=山本 準(実行委員会副会長/鳴門教育大学教授)

報告3 若者と博物館=中村昌宏(実行委員会副会長/徳島文理大学教授)

報告4 複合文化施設の可能性=仲田耕三(徳島県立近代美術館専門学芸員)

パネルディスカッション
 コーディネート=大石雅章(鳴門教育大学教授)
 コメント=松下師一(徳島博物館研究会代表/松茂町歴史民俗資料館主任学芸員)

終了しました

トピック展示

きみは万博(ばんぱく/EXPO)を見たか

いま、愛知万博(愛称 愛・地球博)がにぎやかに開催されています。
日本で開かれた万国博覧会は、今回を含めて5回ありますが、
もっとも多くの人を集めたのは、1970年の大阪万博でした。
戦後復興の極点として、未来への夢と希望を集約した一大イベントでした。
この展示では、当時の記念品などを通じ、改めて大阪万博(EXPO70)を振り返ってみます。

会期 2005.5.17(火)〜9.25(日)

会場 常設展示室 ラプラタ記念ホール内

大阪万博のマーク(スタンプ帳表紙から)
大人気だったアメリカ合衆国館


終了しました

9月23日 (秋分の日) は県立博物館で過ごそう!!

―ボランティアスタッフが贈る秋の博物館まつり―

ボランティアスタッフが、今までとはひと味違った博物館行事を企画しました。
クイズに答えて、工作をして、短歌をつくって、たくさんの難関をのりこえて、みんなも、もの知り博物館キングになろう!

詳しくはこちら

楽しい館☆ものしりクイズ
和歌で詠む博物館
木と葉で昆虫づくり
変身!!古代へタイムスリップ
食べてみませんか?古代の食事
あなたも化石発掘名人
海藻おしばをつくろう


 

終了しました

なつかしい風景や建物が写った写真を募集しています

 文化の森では、開園15周年を記念して,2005年秋に企画展「ふるさと再発見―15の人・もの・場所―」を開催いたします。この中で,今はもう見ることができない風景や建物が写った15年以上前に撮影された写真をひろく県民のみなさまから募集し展示するコーナーを設けることにしました。名付けて『思い出のランドマーク』です。
 みなさんの思い出の写真の中になつかしい風景や建物が写ったものがあれば,ぜひともご応募ください。ご応募いただいた写真は,原則すべて展示させていただきます。また,写真はお返しいたします。

→詳しくはこちらへどうぞ

 

終了しました

部門展示(人文)

徳 島 城 下 町

2005.4.19〜6.19

江戸時代へタイムトリップ!

絵図や絵画を通じて、

城下町の変遷や景観を

紹介しています。

開館時間 午前9時30分〜午後5時

休館日 月曜日(祝日のときはその翌日)、12月28日〜1月4日

会 場 常設展示室内 部門展示室(人文)

観覧料 一般 200円、高校・大学生 100円、小・中学生 50円
    ※20名以上の団体は2割引。祝日は無料。
     小・中学生、高校生は土・日曜日無料。

 

終了しました

トピック展示 新収蔵資料紹介

平成16年度に収集した歴史・民俗資料の一部を初公開!
会期 2005.4.5(火)〜5.15(日)
第1期(歴史編) 4.5〜4.17
第2期(民俗編) 4.19〜5.15

会場 常設展示室 ラプラタ記念ホール内

 

受付終了しました

イベント企画運営スタッフを募集しています

 徳島県立博物館では、2005年9月23日(秋分の日)と11月3日(文化の日)に、県民参加型イベント「博物館へ行こう!(仮称)」を開催する予定です。このイベントが楽しく、多くの人に博物館に親しんでいただけるものになるよう、博物館職員といっしょに企画、準備、実行していただけるアイディアと実行力をおもちの企画運営スタッフ(ボランティア)を募集します。

 

終了しました

部門展示(人文)

島のくらし

―伊島・出羽島―

谷田蒔絵

―はなやかな草花のデザイン―
2004.12.7(火)〜2005.4.17(日)

民具と写真でつづる島の生活誌

2005.2.8(火)〜2005.4.17(日)

近世の阿波でつくられた華麗な漆器の世界

開館時間 午前9時30分〜午後5時

休館日 月曜日(祝日のときはその翌日)、12月28日〜1月4日

会 場 常設展示室内 部門展示室(人文)

観覧料 一般 200円、高校・大学生 100円、小・中学生 50円
    ※20名以上の団体は2割引。祝日は無料。
     土・日曜日及び冬休み期間中、小・中学生、高校生は無料。

  

終了しました

部門展示(人文)
徳島水平社創立80周年記念

部落解放のあゆみ

2004.12.7(火)〜2005.2.6(日)

史料でたどる差別とのたたかいの歴史

開館時間 午前9時30分〜午後5時

休館日 月曜日(祝日のときはその翌日)、12月28日〜1月4日

会 場 常設展示室内 部門展示室(人文)

観覧料 一般 200円、高校・大学生 100円、小・中学生 50円
    ※20名以上の団体は2割引。祝日は無料。
     土・日曜日及び冬休み期間中、小・中学生、高校生は無料。

 

終了しました


 会 期 10月5日(火)〜12月5日(日)
 会 場 博物館常設展示室内 部門展示室(人文)
 *通常の常設展観覧料が必要です。

チラシはこちら 

 県内で行われる祭りの中心行事は、神輿の渡御に伴う賑やかな行列の巡行にあります。かつては、その行列に神馬として美しく飾られた馬が伴うものでした。博物館に寄託されている阿南市新野町轟神社祭礼の神馬に関する資料を中心に、現在ではほとんど見ることがなくなった、馬の出る祭りについて振り返ってみます。

 展示の構成とおもな展示資料

 (1)祭りと馬
   惣馬当屋覚帳    <当館蔵>
   惣馬幟       <当館蔵>
 (2)神馬の装飾  
   祭礼用馬具 蒔絵鞍 <個人蔵>
   祭礼用馬具 螺鈿鞍 <個人蔵>
   祭礼用馬具 銀象嵌鐙<個人蔵>
 (3)乗子の衣装
   乗子衣装      <個人蔵>
   追人衣装      <個人蔵>
   

 


      惣馬幟 <当館蔵>
      勝浦町沼江大将軍神社の祭りで使用

 

終了しました.

 

トピック展示

キクの博物誌

 秋にはフジバカマやアキノノゲシなどキク科の植物がたくさん花を咲かせます.中でも,仏壇に供えたり,菊人形に使われるキクは,暮らしの中のさまざまなデザインに使われ,身近なものとなっています.
 そのキクにスポットをあて,さまざまな側面からその素顔を紹介します.


会 期:2004年10月26日(火)
       〜12月5日(日)
内 容:徳島県の野生ギク
    デザインに使われたキク
会 場:常設展ラプラタ記念ホール内

※通常の常設展観覧料が必要です。

キク

 

常設展示室だより

最新情報! 常設展ガイドツアーを始めました

来館者のみなさまに、常設展示をよりいっそう楽しんでいただくため、受付案内員による定時のガイドツアーを始めました。
ぜひご参加ください。

 実施日・時間 日曜日とクイズラリーのない土曜日 13:20から30分程度
        ※上記以外でご希望がありましたら随時開催いたします.
 参加費    
通常の常設展観覧料

●総合展示「日本列島と四国のおいたち」

展示資料の解説をまとめた解説シートを置きました。室内でご覧いただくための冊子です。ご利用ください。

●総合展示「古代・中世の阿波」

「中世の阿波」を展示替えし、古文書を増やしました。新たに「兵庫北関入船納帳」、「飯尾常連奉書」(いずれも複製)を展示しています。右の写真は、「兵庫北関入船納帳」です。

●学芸員の「顔」

このサイトでも紹介している当館学芸員の顔をパネル化し、展示室内に設置しました。分からないことや知りたいことがあるとき、学芸員をお呼び出しください。

 

展示期間は終了しました

クジラの化石が登場!

2階常設展ロビーで展示中

高知県室戸市で採集されたクジラの化石を展示しています。さわってみることもできるので、この機会にぜひご覧ください。

※常設展観覧料が必要です。
※期間限定です(6月22日〜9月3日)。

 

常設展示室にナゾの屋台が登場!

2004年3月20〜21日。常設展示室ロビーに屋台が1台現れました。屋台のあるじは魚島学芸員。銅鐸や古代の貝製品(模造品)などを取り出し、こどもたちに体験活動を楽しんでもらいました。

この屋台、体験活動の道具を積み込んで、これからも時々展示室に現れます。

次はいつだって…?それはヒ・ミ・ツ。お楽しみに!

 

終了しました! 

トピック展示のご案内

 

世界最大のアンモナイト化石を
展示しています

 企画展「アンモナイトのすべて」で話題を呼んだ、世界最大のアンモナイト化石(複製)を展示しています。長径約2メートルもあります。アンモナイトと背比べをしてみませんか。

 展示場所 常設展示室ロビー
 ※ご覧いただくには、常設展観覧料が必要です。

◎現在、県外の博物館へ貸出中のため展示していません。

終了しました

部門展示(人文)

大名行列の世界

大名行列の諸相について、館蔵資料をもとに紹介しています。

会期 4月20日(火)〜6月6日(日)
会場 常設展示室内 部門展示室(人文)
※通常の常設展観覧料が必要です。

 

2003年度後半〜2004年度初頭の部門展示(人文)

博物館は百面相?

 

常設展は博物館の「顔」。
でも、いつも同じ表情ではありません。常設展の部門展示(人文)では、年間を通じていろいろなテーマで展示を行っています。
博物館の新しい表情を見てみませんか?

 

(広報用チラシ。クリックすると大きな画像が見られます→)

期間限定開催コーナー

終了しました

徳島城と
天守閣

8月26日〜1月18日

江戸時代はじめの徳島城を紹介します。

終了しました

楠氏寄贈の
美術品

1月20日〜2月22日

鳴門の楠育治氏旧蔵品から日本画、焼き物などを展示します。

終了しました

復元青銅器

2月24日〜4月18日

復元した銅鐸、銅剣などを展示し、復元の仕方についても紹介します。

通年開催コーナー

鳴門の
塩業資料

 

国指定重要民俗文化財の製塩道具など。

豊田コレクションの
庸八焼

 

徳島城下でつくられた焼き物。

近世の焼き物

 

江戸時代の徳島で作られた焼き物の数々。


終了しました

トピック展示 牟岐大島の自然とくらし

 県立博物館で取り組んできた、牟岐大島をフィールドとした課題調査の成果速報展です。
 知られざる徳島の一面を知っていただけるものと思います。
 ぜひご覧ください。

 

期 間 2月3日(火)〜4月4日(日)
会 場 常設展ラプラタ記念ホール内

※ご覧いただくには、常設展観覧料が必要です。

 


終了しました

特設コーナー (さる)

 2004年は申年です。

 そこで、常設展ラプラタ記念ホール内の特設コーナーに、サルにちなんだ資料を展示しました。

 お楽しみください。

―2月1日まで―

 

※次回は「牟岐大島総合調査成果速報」(仮題)です。


新しい展示コーナーができました

 当館では、資料を購入するほか、県民のみなさんからの寄贈・寄託を受け入れることで、収蔵資料を充実させてきています。しかし、新たに受け入れた資料を公開する機会がすぐに訪れるとは限らず、長期にわたり公開できない場合もあります。

 そこで、常設展のラプラタ記念ホール出口近くにケースを設置し、新着資料や未公開資料等を展示することにしました。

 まず最初は、8月末に購入した地学資料を展示しています。随時展示替えをしていきます。お楽しみに!


企画展

変わった巻き方のアンモナイトから世界最大の化石まで、勢ぞろい!

アンモナイトのすべて

終了しました

詳しくはこちら 

 

●会 期:平成15年10月17日(金)〜11月24日(月)

休館日:10月20・27日(月),11月4日(火),11月10・17日(月)

●開館時間:午前9時30分〜午後5時

●観覧料:一般200円/高校・大学生100円/小・中学生50円
(20名以上の団体は2割引。小・中学生及び高校生が土曜日・日曜日・祝日に観覧するとき、学習活動として観覧するときは無料。)

殻が虹色に光るプラセンチセラス
(白亜紀後期)

企画展関連行事


●記念講演会
 日時:11月9日(日) 午後1時30分〜3時
 講師:岡本 隆氏(愛媛大学理学部助教授)
 演題:「アンモナイトを復元する」
 会場:文化の森・21世紀館イベントホール

●企画展解説
 日時:10月26日(日)、11月16日(日)の2回
    両日とも午後2時〜3時 

ニッポニテス(白亜紀後期)


 

新規展示資料:プロトケラトプス アンドルーシ恐竜

砂漠の中に埋もれた恐竜

砂漠に埋もれた恐竜:2階常設展示室に展示中


 

部門展示(人文)        終了しました

巡礼の世界

 現在、四国遍路への関心が高まっていることにちなみ、四国遍路に関するものを中心に、当館収蔵巡礼関係資料を紹介します。
 3月に開催した巡礼研究講演会「四国遍路と六十六部」で紹介して好評だった鳴門市盛家所蔵資料(当館保管)も展示しています。

 会 期 2003.6.17(火)〜8.24(日)
 会 場 常設展示室内 部門展示室(人文)
 観覧料 通常の常設展観覧料(一般200円/高校・大学生100円/小・中学生50円)
     ※祝日・振替休日の観覧無料。土・日曜日、夏休みにおける小・中・高校生の観覧無料。団体2割引。

 

 

(写真:盛家所蔵資料のうち六十六部廻国笈)

 

 終了しました
巡礼研究講演会「四国遍路と六十六部」

 

主 催=巡礼研究会/ 徳島県立博物館/鳴門教育大学四国遍路八十八カ所の総合的研究プロジェクト

参 加 無 料

 近年、「癒しの文化」として全国的に四国遍路への関心が高まり、遍路の実践はもちろんのこと、関連図書や展示等の事例が増えています。徳島県においても、行政施策として遍路文化の保存・振興が進められるなど関心は高まっていますが、学術的な研究は必ずしも進展してきたとはいえません。また、四国においても遍路以外の多様な巡礼習俗があったにも関わらず、これらについては、さほど関心を集めてきませんでした。一例として六十六部廻国がありますが、遍路との関連も深いものの、そうした観点は希薄でした。
 以上のような状況を踏まえ、巡礼研究の前進を図るとともに、巡礼文化への関心を高めていただくことを目的として講演会を開催します。

四国遍路絵図
(当館蔵)

と き 2003年3月22日(土)13:00〜16:30
ところ 文化の森イベントホール
内 容
 
 ●小嶋 博巳(ノートルダム清心女子大学)「四国遍路と六十六部」
 ●長谷川賢二
(徳島県立博物館)「阿波の六十六部盛家所蔵資料について−」
 ●岡本 桂典
(高知県立歴史民俗資料館)「四国遍路の成立」
 ●重本 哲也
(穴吹町三島中学校)「ムラの大師講と四国遍路−阿波脇町を中心として−
 ●平井 松午(徳島大学)「遍路道のGIS(地理情報システム)マップ」

 

 

特別陳列 楠コレクションの美術・歴史資料は終了しました.

徳島県立博物館 教育利用説明会は終了しました.

 

 

部門展示(人文)

2002年12月1日に展示終了しました。 

 ●知らせる道具・広告…情報伝達のうつりかわりを紹介。懷かしい看板もあります。

 ●前山古墳群の発掘調査…博物館が行った発掘調査の成果を公開。 

  

■企画展 古代のわざは終了しました. 

■企画展 海道をゆく −黒潮のはこんだもの−は終了しました.

■県内の博物館をまわって,スタンプを集めよう!! スタンプラリーは終了しました.
 一定期間内に県内の博物館をまわってスタンプを集めるとす
 てきな賞品がもらえます.
     完走者が出ました
くわしくはこちら

 


雪が降りました(2002.3.3)


 

2002年2月24日に終了しました.当日の様子はこちら

  


   

部門展示(人文)

徳島藩御用絵師の資料

―森崎家の粉本―

 

2002.1.22〜3.24

 

館蔵近世絵画資料を公開しています。ぜひご覧ください。

    


信仰と美術が終了しました.

勝瑞時代が終了しました.

 


 

 

  

学芸員(民俗担当)募集中 

 徳島県立博物館では学芸員(民俗担当)を公募しています。
 詳しくは選考採用試験案内をご覧ください。

 2001年10月31日募集終了いたしました.

  

  

 


門出のセレモニーが終了しました.

クントゥル・ワシ神殿の発掘−アンデス最古の黄金芸術−が終了しました.

 

 2001.4.22 終了しました 

部門展示(人文)

 よみがえる徳島藩士のくらし 慈光寺墓地出土品

 石に刻まれた中世の祈り 阿波の板碑

 会 場 2階 部門展示室(人文)
 観覧料 通常の常設展観覧料
     
(一般200円、中・高校生100円、小学生0円)

  

 

   

文化の森総合公園開園10周年記念企画展 世紀末大博覧会

2000年11月26日、無事に閉幕しました。
多数のご来場ありがとうございました。

くわしくはこちら

       

 
 

終了しました

部門展示(人文)

 江戸時代の絵画

−館蔵品から−

2000.8.29〜10.22

これまでほとんど展示する機会のなかった作品や、未公開の作品を展示しています。この機会にお見逃しなく!

会 場 2階 部門展示室(人文)

観覧料(常設展観覧料) 一般 200円
            高校・大学生 100円、
            小・中学生 50円

   

 

世紀末大博覧会

文化の森開園10周年記念タイムカプセルで後世に伝えよう・・・

21世紀に残したい 私の宝もの 大募集! 

締め切りました

くわしくはこちら

 

山の祈り

 

終了しました

会 場 2階 常設展示室内

観覧料 一般 200円
    高校・大学生 100円
    小・中学生 50円
   
(20名以上の団体は2割引)

内 容
 
館蔵資料をもとに、霊山の様相、山伏の姿や活動など、修験道の世界を紹介しています。

 ●霊山の旅
  付)霊山のタブー−女人禁制
 ●山の宗教者−山伏
 ●山伏と庶民の祈り
 ●修験道の組織と教義

 

 

藍のよそおいが終了しました(2000年5月21日).
 部門展示「くらしの中の藍染―収蔵コレクション―」は5月28日(日)までです.
 (常設展観覧料必要)

 

部門展示(人文)からのお知らせ

●徳島藩主関係書状

●来日西洋人が見た日本

当館で収蔵している徳島藩主関係の書状、明治時代に日本に滞在した西洋人が日本の風俗などを海外に紹介した資料を同時初公開しています。この機会にお見逃しなく!

会 期 2000.1.5(水)〜3.26(日)

会 場 2階 常設展示室内

観覧料 一般 200円
    高校・大学生 100円
    小・中学生 50円

(20名以上の団体は2割引)

巡回商人

巡回商人

 

1999年8月29日

石やりをつくろう

体験学習「石やりをつくろう」が開催されました.

暑い中参加者は汗だくになりながら石やりをつくり,古代の人の生活に触れました.最初は見るだけだったつきそいのお母さんまで,おもわず熱中してしまう楽しさでした.博物館では,このほかにもいろいろな行事を開催しています.

行事の一覧はこちら

 


 

発掘された日本列島'99 新発見考古速報展が終了しました.(1999年11月21日)

■ 県南の植物観察を開催しました.バスに乗って,シオギクヤッコソウを観察しました(1999年11月14日) 

企画展「伊能忠敬が描いた日本」が終了しました.(1999年10月11日)

館蔵品展自然コレクションが終了しました.(1999年8月29日) 

■ 園瀬川で螢が飛んでいます.(1999年5月31日)

【1997年11月16日】

徳島県海部町奥浦でヤッコソウの観察会をしました.→ヤッコソウ関連記事
シオギクはもうすぐ見頃です.

【1997年11月2日】

徳島県那賀郡鷲敷町の那賀川鷲敷ラインでナカガワノギクが咲いていました.→ナカガワノギク関連記事

【1997年5月27日】

博物館前の園瀬川でホタルがたくさん飛んでいます.

【1997年6月14日】

ホタルはほとんど見られなくなりました.

 
 

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