博物館ニューストップページ博物館ニュース077(2009年12月1日発行)マンダラ-チベット・ネパールの仏たち-(077号特別陳列)

マンダラ -チベット・ネパールの仏たち-【特別陳列】

 文化庁「地域文化芸術振興プラン」 

マンダラは、約1500年前にインドで生まれ、ネパール、チベット、中国、そして日本にも伝えられました。仏教美術としてはよく知られていますが、本来の役割などはほとんど知られていません。
この展示では、多くの国立民族学博物館所蔵品を通して、「マンダラとは何か」を知っていただくことができるでしょう。マンダラが持つ不思議な魅力をご堪能ください。

 

観覧無料

会期

2009年12月12日(土)~2010年2月7日(日)

休館日

毎週月曜日〈ただし、1/11(月・祝)は開館、1/12 (火)が休館〉
年末年始〈 12/28(月)~1/4(月)〉

会場

博物館企画展示室

主催

文化庁・国立民族学博物館・徳島県立博物館・ 

(財)千里文化財団・徳島県民文化祭開催委員会

カテゴリー

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