博物館についての随想などを掲載しています。雑誌などに公表したものを中心にしていますが、このページだけのオリジナル情報(真ん中の枠が空欄になっているものがそうです)もあります。
博物館学芸員の知られざる日常
※無署名。コピーライターの立川真季さんとの合作
文化の森通信STEM 2
10年後の雑想
歴史学と博物館のありかたを考える会設立10周年記念誌 現場から
徳島県立博物館での部落史展示の試み−企画展「人間に光あれ−被差別部落に生きた人びと−」覚書−
季刊リバティ 7(大阪人権歴史資料館)
総合博物館・地域博物館としての徳島県立博物館の方向性−常設展更新に向けての検討から−
※もと同僚である鎌田磨人氏(徳島大学)との共著
徳島県立博物館研究報告 8
博物館と学校教育との連携をめぐる覚書−展示の位置づけを中心に−
※拙稿「公立博物館の展示と歴史学研究」の一部を抜粋・補訂
原論文所収;歴史評論598
水平社博物館をめぐる寸感
ルシファー 4(水平社博物館)
2001
徳島水平社創立80周年記念展を終えて
人権問題テキスト 展望 2005年度版
四国における学芸員交流の試み
歴史手帖 25-2
史料保存ネットワークの可能性−博物館の現場から−
全国歴史資料保存利用機関連絡協議会会報 43・44(合併号)
四国における学芸員交流の試み(補遺)−その後の展開とこれからをめぐって−
学芸員ネットワークの課題
通博生活 1 (メールマガジン)
まぼろしの博物館−戦前期徳島における博物館計画についてのメモ−
教師のための博物館利用講座
※原題「博物館を一〇〇倍楽しむ方法」
解放教育 427
徳島博物館研究会(第2期)