さまざまなものにブラックライト(紫外線)を当てて発せられる蛍光を観察します。Photoluminescenceとも言います。動植物、岩石鉱物などいろいろなものが光ります。
波長による違い
徳島県立博物館
小川のホーム
催し物
博物館のfacebook
お問い合わせ
ブラックライトの波長
市販されているブラックライトは様々な波長を持っています。この波長が違えば、見え方も違ってきます。
ちょっと高いですが、たいていの場合375nm(ナノメーター)か365nmのものの方が綺麗に光って見えます。
どうな風に違うの?
お札の人物が見える方のハンコに注目
1万円札
千円札
地衣類に照射した場合は
400nm
375nm
実際には400nmでも、もう少しきれいに光ります。ただ、このあたりの波長ではきれいに写真に写りづらい傾向があります。
企画展 かがやく生きもの
展示(2023)チラシ
youtube
動画やインスタグラム
光らせてみよう
展示やワークショップ
展示(2016)
ジュニア学芸員養成講座
倉敷市立自然史博物館
貸し出し資料
ボランティア
2022ボランティアとの協同
いろいろなものを光らせよう
ブラックライト トップ
観察方法
波長による違い
注意点
身の回りのもの
光る鉱物と化石、石
光る鉱物
蛍石
約300万年前の化石
カルサイト化した化石
海岸の石
光る動物
蛍光ペンのように光る貝
普通の貝も光る
すごく光る小さな貝
ハチの目が光る
モンシロチョウの光り方
アゲハの目立たない模様
ダンゴムシが光る
サソリが光る
光る植物と菌類
タネや木の実が光る
花粉が光る
樹脂やハチミツが光る
バナナが光る
オレンジが光る
葉が光る
コケが光る
地衣類が光る
タンポポの謎の光
食べ物が光る
お弁当が光る
マシュマロが光る
食材が光る
こんなものも光ります
化粧品
封筒
壁の汚れ
ろうそく
光る工作とその素材
インスタ映えする工作
ビーズを光らせよう
熱可塑性樹脂を光らせよう
その他
ちょっと実験
資料(印刷物)
バナナが光るって本当?
ダンゴムシが光る
おひたしが光る
植物を光らせよう
藍染を楽しもう
タデアイ蛍光
自然教育の実践
徳島県立博物館
博物館のホーム
小川のホーム
催し物
facebook
twitter
サイトマップ